逃げ場
さて。20代も残すところ後10日となりました。
30歳。想像してなかったけど。まだ違和感は感じてません。
あ。早くナイスゴーイングカードを作らねばね。
後は?しておくべきことはあったかなぁ。
* * *
先日とてつもなく悲しい夢で目が覚めました。
私のとても大切な人が自殺をするという夢です。
(悲しいとはいえ。夢の中ではかなり冷静で。
目の前で首を吊る人を見守ったりしたんですが。)
自殺する前に私とその人は仕事のストレスとか
そういうものについて話していて。
心配する私にその人は「自分はだいじょうぶ」と言ってたんです。
近くに居たのに逃げ場になってあげられんかった。私。
夢の中で号泣していて。目が覚めると涙がたくさん出てた。
しばらくそのまま泣いていました。
* * *
人が死んでしまうこと。特に自殺とかで。
そういうのは悲しい。当たり前で。簡単に想像つきますが。
自分が居なくなることはいまいちうまく想像できんかった。
でも夢の中で自分が感じた 残された者の喪失感。
それを家族や友達や大事な人たちが感じるんだろうなぁ。
と思うと。やはり。やり切れない。
(かと言って死にたいという人に
残される人たちのことを考えろ とか言うのは何か違う。)
* * *
今まで直子(ノルウェイの森)がなぜあんな風になってしまったのか。
まったく分からんかったけど。
この夢を見たことで少しだけ。何かに近づけたような。
そんな気がしています。
* * *
なんかここに来ると生きるとか死ぬとか暗い話しばっかりしてますね。
たくさんの人たちのことを考えるのは大変で途方に暮れるし。
思い入れの無い人を救おうと思えるほど私は心が広くないので。
せめて。身近にいる大切な人の逃げ場になれたらな。いいな。
|| コメント(2)| Track back(0) | 2009-07-10 01:22:01
あけましておめでとうございます
というわけで1年以上ぶりの更新です。
忘れていたわけではなく。
完全にタイミングを逃していました。
と言っても特に書くことはないんですが。
そうですね。抱負ですか?今年の。うーん。
思いつきませんねぇ。
* * *
そうだそうだ。これを言っておかないと。
魚座初のワンマンライブいたします。
『夜はゴースト(仮)』
2月21日(sat) at 黒崎マーカス
19:30 open 20:00 start ticket ¥1500
どうですか?10数年前の私。
まさかバンドをやっていて。しかもドラムを。
そして黒崎マーカスでワンマンライブやるなんて。
絶対絶対絶対絶対思いつかんよね?
しかもそのことに対して今のところ苦は感じてないですよ。
すごいよね?すごいよね?すごいよねー。
というわけですので。
もしも奇跡的にこの日記の更新に気づかれた方。
いらっしゃったら是非来て下さい。
|| コメント(2)| Track back(0) | 2009-01-06 22:42:53
救う言葉
久々に開いたある人の日記にこんな言葉がありました。
(勝手に借用いたします。しかもずいぶん前に書かれたものですが。)
「自分がするべきことをきちんとして、
それで何かあったとしても、
それはしようのないことです。」
ぐっときました。
私はまったくするべきことをきちんとしていないし
今後もきちんとする予定はないのだけれど。
だけどもこの言葉はいつか私を救うかもしれないし
きっとどこかの誰かを救う言葉だと思ったのです。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2007-10-13 11:16:46
冴えてる日
とても久しぶりに書き込む感じです。
忘れていたわけではなく。
どちらかというと毎日このブログのこと考えてました。
身構えてしまうと逆に書けなくなるんですよね。
大事にしすぎて触れないというか。
今日は誕生日ということで。
なんかそんなきっかけで。
何があったというわけでもなく。
年に1度の日ですので勇気出して書いてみました。
* * *
私ももう28です。
まさかこんな年まで生きてるとは。
10代の頃は毎日死ぬことなんか考えていたりして。
大人になった自分のことなんか想像してないというか
存在しているかどうかすら不確かだったものですから。
生きることがこんなに楽ちんになっているとは。
おーい。おーい。10年後は結構気楽に生きてるよー。
ダメ人間のままでも意外と生き延びれるよー。
なんとかなってるよー。
教えてあげたいけど たとえ教えてあげれたところで
その頃の自分はきっと楽にはなれんのよね。
うんうん。だいじょぶ。わかってるよ。
* * *
未来は変えることができても 過去は変えられない。
過去の私は未来の私にメッセージを残すことができるけど
今の私は過去の私には何も言えないんです。
過去の私は呪文の言葉を持っていて。
私はずっとその呪文の言葉を忘れずに生きてきました。
過去の私は強いんですね。
漫画やドラマでいうと「恋人の、死んだ過去の恋人」のようなものですね。
101回目のプロポーズで言うところの長谷川初範。
我ながら良い例えやなぁ。
冴えてる。
あ。でもそうなると今の自分は武田鉄矢ですかね。
* * *
さっき名案が浮かびました。
過去の自分が強いなら
今の自分を過去にしてしまえばいいんです。
今日はほんとに冴えてる。
お誕生日おめでとう。
|| コメント(4)| Track back(0) | 2007-07-21 19:01:54
壊死
平穏な毎日が続いて。
何曜日なのかもたまに忘れます。
週末に家族とWiiで遊ぶのが楽しくて。
ほんとうに穏やかで。
なにもなくて。
こんなにゆっくり流れていたらきっと壊死してしまう。
ぶくぶくぶくぶく膨れて。腫れて。
端の方から細胞が腐ってしまうのではないでしょうか。
端の方から何か無くなっていくんではないでしょうか。
平穏なのにとても不安になるんです。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2007-01-15 22:21:33
生き延びました
傷ついた子供たちと子供を見放す大人と救おうとする大人。
「居場所をください」というドキュメンタリー番組を見ながら
ずっとずっと涙がとまりませんでした。
生きてきたね。
生きてこれてよかったね。私。
死なないでよくここまで生きてきたね。
私。私の身近にいる。大事なひと。たち。
苦しいまま死んでしまうのは。
惨めなまま死んでしまうのは。
とてもとても悲しいこと。
それを止める為の言葉を私は知らないけれど。
逃げた方が楽な時だってきっとあるけど。
だけどそれでも死なないで 死ねないで 逃げ延びて。
今はちゃんと幸せでいますよ。
よかったね。
苦しかったり 惨めだったり
それはきっと糧になるけれど。
それは人に対する優しさになったりするけれど。
そうやって苦しんだり惨めだったり不幸だったりを
糧にして優しさや深さに換えるなんて
人はとても切ないと思ったのでした。
これから生まれる子供たちが
苦しまず 悲しまずに そんなことは不可能だということが。
自分が感じた死にたくなるほど惨めな瞬間を
生まれてくる子供たちもいつか感じるんだと思うと
とても切ないと思うのです。
生きるということを
とても切ないと感じてくるのです。
|| コメント(2)| Track back(0) | 2006-11-11 00:31:23
考えてみたけどやっぱり悲しいこと
夜道は嫌いだけど
泣いていても見えないのがいいです。
家を出る前になんだかいろいろ想像して
近い未来を想像して
駅に向かう途中とても泣けた。
世界で一番尊敬する人の
その人の母親は やっぱり偉大だと思うので。
いつか居なくなってしまうなんて
やっぱり泣けてしまいます。
そしたらやっぱり私の尊敬するその人は
きっととてもとても悲しむのでしょう。
そんなの。やっぱり私も悲しむでしょう?
みんなが悲しむでしょう。
|| コメント(5)| Track back(0) | 2006-09-30 00:36:00
空気に触れたら綿埃になる
脳みそのすみっこにずっとあって
たまに何かの拍子に思い出すイメージがあります。
夏の終わりかけ。夕方から夜に変わる時間。
外は日が暮れて薄暗くて。
緑の庭に面するとても大きな窓はいっぱいに開いて
白いレースのカーテンが風になびいていて。
ソファにはノースリーブのワンピースの女の子が横になっていて。
近くには男の人が立っていて。
部屋はとても静かなんです。
頭の中では初恋の嵐の「真夏の夜の事」がかかっているのですが。
* * *
あぁ。やっぱり。
言葉で説明しようとすればするほど。
イメージの中の映像と離れていきます。
言葉にしたイメージに頭の中の映像が侵食されつつあります。
むぅ。言葉というのは分かりやすいだけに強いですね。
6.7年頭の中であたため続けてきた映像だったのにな。
* * *
この二人は私が思うに、すこし切ない恋をしているのです。
例えば、お互いに長年一緒に過ごした恋人がいる。とかね。
|| コメント(4)| Track back(0) | 2006-07-11 23:35:30
もう会えないということ
幾度となくバトルを繰り返してきたおばあちゃんが亡くなりました。
私を怒鳴らせることのできた数少ない人のひとり。
こころとか精神とか魂とか
目に見えないものをよく理解していない私は
冷たくなった体と その体が焼かれてしまうと実感できたとき
やっとおばあちゃんを想って泣けたのでした。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2006-06-07 23:03:21
行きは3人帰りは4人
大阪から弟の奥さんと息子の優太がやってきて
3ヶ月が経ちました。
3月にいろはが生まれ 無事一ヶ月検診を終え
そして 昨日。
大阪から迎えに来た弟と家族4人帰って行きました。
私は仕事で見送れなかったけれど、
おばちゃんはきっと泣いただろうな。
いろはを抱っこして なかなか離さないおばちゃん。
赤ちゃんの方にではなく、おばちゃんに抱き癖がついたみたい。
普段は泣かないお母さんも、もしかしたら泣いたのかもしれない。
朝 仕事へ行き。帰ってから夜中までまた仕事。
忙しい合間をぬって 毎日優太といろはをお風呂に入れていました。
ちょっとの間に優太と二人でドライブに出かけたり。
大阪に帰る数日前、
何気ない会話の中で ゾラ母は
「優太のいいところいっぱいみつけたよ」
そう優太に言いました。
私はこの一言の中にたくさんのたくさんの愛とか
寂しさとか ありがとうとかを見つけてしまって
少し泣きそうになったのでした。
騒がしい家族たちが帰ってしまって
家の中はきっととても静かなんでしょう。
もう おもちゃを散らかしたり、お菓子をばらまいたり
朝から頑固な人はあの家にはいないので。
会社帰りの薄暗い信号待ち
ゾラ母の愛の深さと 寂しさを思って
霧雨の中 私は少し泣いたのでした。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2006-04-11 21:28:26
